オンライン診療システムを徹底比較!口コミで評判のシステムをピックアップしてご紹介します。

オンライン診療システムでも正確な診断はできる?

公開日:2020/08/15  最終更新日:2020/09/04

病院へ行かずに診察を受けることができるオンライン診療システムに興味がある人は多いのではないでしょうか。けれど、利用の仕方をはじめ、正確な診断が可能かどうか、分からない部分も多く、実際の利用に踏み切るには不安を感じる人も多いかもしれません。ここでは、オンライン診療システムのメリットとデメリットについて説明します。

オンライン診療を利用するメリット

オンライン診療システムを利用するメリットといえば、やはり自宅や好きな場所にいながら診察を受けられるといった点です。病院へ行きたくても近くに病院がないという場合もありますし、体調が悪いときに病院まで足を運ぶのは大変です。

一人で通院するのが難しいといった人もいるでしょう。そういった場合にオンライン診療を利用できれば、手軽に診察を受けることができます。また、会計や受付などで待たされることもないので、診察のために必要となる時間が短くて済むのも大きな特徴です。

仕事を休んだり、早退したりせずに診察を受けることができるので、通院を先延ばしにしてしまうといったことも避けられます。通院の負担をとり除き、手軽に診察を受けられるようにしたのが、オンライン診療システムといえるのではないでしょうか。

オンライン診療を利用するデメリット

オンライン診療を利用するうえでのデメリットといえば、利用環境を自分で整えなければいけないといった点です。スマートフォンやタブレットといった通信機器とインターネットの利用環境は不可欠ですので、所持していない場合には、自身で用意しなくてはいけません。

日常的に利用している人にすれば難しいことではないかもしれませんが、不慣れな人には、オンライン診療を利用するまでの準備こそが大きなハードルとなることもあります。何もないところから通信機器や利用環境を整えることになると、それなりに金額がかかることはもちろん、利用できるようになるまで時間がかかることも少なくありません。

オンライン診療のためだけに一から揃える手間や負担があるなら、対面診療でよいと考える人もいるのではないでしょうか。利用環境が整っている人には問題になりませんが、そうでない人には、利用環境を整えることが大きなデメリットとなってしまいます。

また、オンライン診療システムでは、決済方法が限られることも少なくありません。クレジットカードでの支払いや銀行振込みがほとんどですので、クレジットカードを持っていない人や、近くに銀行がなく、振込みが大変という人には、利用しにくいといった点もデメリットといえます。

なお、オンライン診療といっても、すべての症状や病気に対応しているわけではありません。医師が対面診療が必要と判断した場合には通院を勧められることもありますし、オンライン診療で完結せずに、医療機関への受診を勧められることもあります。あらゆるケースに万能ではないといった点は、頭に入れておいたほうがよいでしょう。

オンライン診療を利用する際の注意点

オンライン診療を受けるうえで気になる点といえば、正確な診断をしてもらえるのかどうかといったところではないでしょうか。通常、初診は対面診療で行い、オンライン診療は再診の場合に利用されることがほとんどです。そのため、初診時と比べ症状が緩和されたり、改善されたりという傾向であれば、オンライン診療でも対面診療に近い診断をすることは可能です。

しかし、容態が急変したり、新たな症状が出ていたりといったことになると、オンライン診療では正確な診断が難しくなることも少なくありません。対面診療と違い、オンライン診療では医師が直接、患者の体に触れることはできないので、診断の軸となるのは、ビデオ通話で行う患者との受け答えになります。

診療前に出す問診票と患者からの発言が鍵となるので、患者自身がどれだけ正確に症状を伝えられるかどうかということも、正確な診断には欠かせない要素です。また、医師が患者の異変を察知できるかどうかといった点も大切になります。

かかりつけ医であれば、いつもと変わったところや、出やすい症状なども把握しているでしょうが、主治医がオンライン診療を行っているとは限りません。それに、かかりつけ医だとしても、ビデオ通話で患者の表情や声色を判断するのは、対面診療よりも難しくなります。

画質の精度はカメラの性能に左右されますし、会話がスムーズに行えるかどうかは、医師と患者、双方のインターネット環境やマイクの性能にもよります。会話が聞き取りにくくなったり、映像が固まったりということになれば、診断の障害となってしまうので、充分、注意しましょう。正確に診断をしてもらいたいなら、医師が何でも気付いてくれると過信せず、患者自らが自身の症状を正確に伝え、丁寧に医師とコミュニケーションをとるようにすることが大切です。

 

オンライン診療システムには、メリットとデメリットの両方があります。通院に関する負担を軽減できることは大きなメリットですが、利用環境を整える必要があったり、決済方法が限られていたり、デメリットとなる面もあるので、よく理解したうえで利用することが欠かせません。

尚、正確な診断を求めるなら、医師に任せきりにせず、患者自身が努力することも必要です。正確に症状を伝えるようにしたり、丁寧に説明したりといったことはもちろん、ビデオ通話を円滑に行うために通信環境を整えることも欠かせません。

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